八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
もう一度確認したいんですけれども、法務局で所有権登記になっている共有地のものは、みんな反映されているんですか。それとも、さっきの反映されていないというのは、登記していないものの分だけが反映されていないという意味なのでしょうか。ちょっとお願いします。 ◎小向 資産税課長 お答え申し上げます。 今、新しく法務局から登記が来たものについては、もう確定していますので、それは全部入力されます。
もう一度確認したいんですけれども、法務局で所有権登記になっている共有地のものは、みんな反映されているんですか。それとも、さっきの反映されていないというのは、登記していないものの分だけが反映されていないという意味なのでしょうか。ちょっとお願いします。 ◎小向 資産税課長 お答え申し上げます。 今、新しく法務局から登記が来たものについては、もう確定していますので、それは全部入力されます。
私の先ほどの答弁には、私有地だとか共有地の話で整備する考えはないと、寄附採納も受ける考えはないというみたいな答弁だったように私は記憶しています。 では、伺いますけれども、私道を今整備しないと。
また、土地、建物に関する証明書は1枚200円の手数料が必要となり、特に共有地を所有している場合は、1枚の用紙に1ないし2筆の記載しかされていないことから、共有地を多く所有している場合は多額の費用負担が発生している現状にあることから、用紙1枚に記載できる筆数に見直しするため早急にシステムを改善し、村民の負担軽減を図るべきと思うがいかがか。 2件目、GIGAスクール構想について。
もちろんこれまでも、今の状況、恐らく4番議員はご承知かと思うんですが、戸鎖の橋のほうから千歳に抜ける今のバイパス道路、これも今、今年度から用水路等々の工事を着工しておりますので、いろいろな形で県としても様々な形で一つの災害に向けた道路整備、改修工事に力を注いでおりますので、ただ1つは、これまでいろいろなところの様々、急カーブとか改修するということの考え方を示しているんですが、残念ながら共有地の問題によってなかなか
そういう観点から苦い経験も泊地区の人たちは、またこの道路を利用している人たちは体験もしていますので、何とか前に言ったその農道、これは共有地の関係もあると聞いてはいます。
次に、3の買い入れの相手方でございますが、当該地は共有地でございまして、個人2名の所有となります。 買い入れする土地の場所ですが、4の位置図で中央部分に斜線で対象地としてお示ししている箇所となります。 本案件につきましては、12月議会定例会に提案を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○森園 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
このさまざまな恩恵というか、役立ちのことを多面的機能と表現しておりますが、近年は過疎化、高齢化、後継者の減少などで多面的機能が弱り、共同活動に影響が出ており、水路の泥上げやひび割れの補修、農道の路面維持、共有地の草刈りなど、じわりじわりと弱っているのです。そこで、農林水産省が打ち出したのが多面的機能を維持するための共同作業を金銭面で支援する政策、すなわち多面的機能支払交付金制度です。
副村長(橋本 晋君) ただいまの認定の路線の線形の案ですけれども、道路を整備するに当たってその費用対効果の中で建物移転補償がないのか、あと共有地がないのか、それと今言った国道との交差点、これらの部分を机上の中で設定しておりますので、これから実施設計の中において今ご指摘がありました部分について比較検討して実施設計に反映させたいと思いますので、よろしくお願いします。
水路の泥上げやひび割れの補修、農道の路面維持、共有地の草刈りなど、じわり、じわりと弱ってくるのです。そこで、農林水産省が打ち出したのが多面的機能を維持するための共同作業を金銭面で支援する政策、すなわち多面的機能支払交付金制度です。
誰々、なんのたれべえほか何十人とかという形での共有地として置かれているところもありますよね。でも、何十人と書いたのも誰なのかわからなくなったりもするし、境界がどうなっているのかもまるでわからなくなったりしているケースもあるので、そういう意味では、本当に今しっかり調査をしておくということが大事なのではないかと思います。ぜひそれをやっていただきたいと強く要望しておきたいと思います。
その周辺は、共有地が一部存在をします。そして、その共有地の東側を見れば、国が所有する国有地でございます。このことからも、その民有地を避けて国有地を買収して一柳総合公園の信号のあたりまで整備することは、私は可能だと思うんです。そして、質問の中にもございました原子力災害が発生した場合、この道路を当然通ることになります。この辺についてもぜひ県に対して強く要請をすべきだと思っております。
土木費の委託料の中に出戸地区の避難路の調査費、それから泊の国道338号の西側の道路の調査費等が計上されているかというふうなご質問でございますけれども、まず先に出戸地区の避難路のほうですけれども、出戸地区に村道の出戸移転団地線というのがございまして、それとぼんてん荘のところまで結ぶ路線の計画が必要なんでございますけれども、計画で放牧場の管理道路を活用して計画する考えでおりましたけれども、その経路上に共有地
通学路、生活路の簡易舗装、水路のふたの設置を要望している箇所は幅員が3メートルしかなく、緊急車両の通行も困難なことから拡幅も必要と思われるが、土地所有者が多数いる共有地であり、相続等も発生していることから買収は困難である。しかし、現道のまま舗装することは可能と思われるなどの説明がありました。
2路線、いずれの路線も相続の手続が困難であったり、また共有地の問題等、用地買収をすべき土地の権利関係の承諾が得られなかったということから、事業実施に至らなかったものでございます。 以上でございます。 ○副議長(田中重光君) 4番 ◆4番(斉藤重美君) 事業費については、当時東日本大震災の影響もあって、資材の高騰、労務費、人材確保によって請負業者もよく頑張ったと思います。
例えばある市では、都市計画道路用地を買収しようとしたところ、昭和初期に五十数人の共有地であったものがその後の相続で約700人の共有地となり、そのうち十数人は所在が不明で、交渉が難航しているという事例。
調査については、共有地の課題や、相続の関係等により、早期の事業化が困難な結果でありました。しかしながら、地域住民の防災対策や利便性向上のために、整備が必要であると認識しており、共有地の解決に向けて取り組む一方、出戸放牧場の管理道路を活用するなどの検討を進め、整備に向けて取り組んでまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
建設課長(戸田幸光君) この計画に当たっては、議員おっしゃるとおり、まっすぐな道路が一番望ましいわけでございますけれども、地権者の状況、共有地等が途中にあったりして、このようになったというふうに、このような支障のある土地を避けたというふうなことで、こういう曲がった道路になりました。以上です。
しかしながら、第二中学校付近の国道394号については、共有地が隣接するなど、拡幅による歩道整備が難しい状況となっておりますので、現道敷地での歩道整備の検討をお願いしているところであります。 今後も、未整備の区間についてエネルギーの道国道338号整備促進期成会や国道394号整備促進期成同盟会など、さまざまな機会を捉えて、県や国に対して引き続き要望してまいります。
1件目の南小学校開校に伴う国道394号の歩道整備と防犯灯設置についてでありますが、村では第二中学校の開校を受け、平成17年度から平成18年度まで国道394号を管理する県に対し歩道整備に関する県単独事業要望を行っており、その際、県によれば共有地の関係から拡幅整備の用地取得が困難であるなどの事情により、整備は難しいとのことでありました。
これは共有地等、それらを含む私有地が十分な合意形成が得られるかどうか、また、公共用地の許認可ですけれども、これらが得られるかどうか、また、仮に利用した場合の安全管理上の問題がないかなど、クリアすべき課題点を洗い出しまして、可能性のあるところを調査してまいりたいと思っております。 議長(橋本猛一君) 以上で、11番松本光明議員の質問を終わります。